古物商許可を取るには費用がかかる

古物商を営むには、公安委員会(警察署)に対して古物商許可申請をし、許可を得る必要があります。

古物商許可申請を行う場合には、申請に必要な証紙代や身分証明書などの必要書類の取得費用などがかかります。

また、古物商許可を取得して実際に古物商の営業を始める前には、古物台帳と古物商のプレートの購入費用がかかります。

したがって、古物商を営もうとする場合には、古物商許可申請時と古物商許可取得後にそれぞれ費用がかかることになります。

古物商許可申請時に必要な費用・金額

古物商許可申請時には、以下の費用が必要になります。

古物商許可申請時に必要な費用

証紙代(必須) 19,000円
住民票の写し(必須) 350円
身分証明書(必須) 350円
登記されていないことの証明書(必須) 300円
登記事項証明書(法人のみ)(必須) 480~600円(申請方法による)
コピー代 10円~(部数による)
交通費・通信費 0円~(頻度、回数による)
行政書士への代行費用(依頼する場合) 30,000円程度~(事務所による)

※上表の(必須)と書かれているものは、古物商許可申請をする場合に必ず必要となる費用です。(必須)と書かれていないものは、必要に応じて要する費用になります。

(◇ 参考記事⇒古物商許可申請の必要書類

古物商許可取得後に必要な費用・金額

古物商許可取得後には、以下の費用が必要になります。

古物商許可取得後に必要な費用

古物台帳の購入費(必須) 2,000円程度~(販売先による)
プレートの作成費(必須) 2,000円程度~(作成業者による)
古物商許可証の書き換え費用 1,500円(書き換えが必要な場合)
営業用HP制作費用(必要な場合) 100,000円程度~(HP制作業者による)

※上表の(必須)と書かれているものは、古物商の営業をする場合に必ず用意しなければならないものです。

(◇ 参考記事⇒古物台帳への取引記録義務
(◇ 参考記事⇒古物商のプレート(標識について)