古物商許可申請書(法人)1枚目

古物商許可申請書(法人)1枚目

書き方の説明

以下、法人用の古物商許可申請書の書き方を説明します。

各数字は上記の「古物商許可申請書1枚目」の赤丸の数字を指します。

① 申請する許可の選択

「古物商許可申請」か「古物市場主許可申請」かを選択します。

申請する法人が、古物商の許可を取得したい場合は「古物商」に〇を、古物市場主の許可を取得したい場合は「古物市場主」に〇を付けます。

② 申請日

警察署に対して、古物商許可申請をする日を記入します。

書類を作成した日ではなく、古物商許可申請をする当日の日付を記載しましょう。

③ 申請者の氏名と住所

申請する法人名と住所、申請する法人の代表者名の氏名を記載し、法人名の横に会社員を押印します。

住所は、法人の登記事項証明書(登記簿謄本)に記載されている住所と一字一句同じように記入してください

たとえば、登記事項証明書に「京都市中京区○○町7丁目7番」と記載されている場合に、「京都市中京区○○町7-7」と省略して記載してはいけません。

必ず、登記事項証明書に記載されている通りに記入してください。

④ 許可の選択

①と同様で、申請する許可の種類を選択します。

申請する法人が、古物商の許可を取得したい場合は「古物商」に、古物市場主の許可を取得したい場合は「古物市場主」に〇を付けます。

⑤ 法人の種別

申請する法人の種別を選択します。

該当する法人の形態に〇を付けます。たとえば、株式会社なら”1(株式会社)”に〇をします。

⑥ 行商を行うか行わないか

行商を行うか行わないの選択します。

申請する法人が、行商を行う場合は「する」に〇を、行わない場合は「しない」に〇を付けます。

古物商許可申請時に行商を「しない」を選択し、許可取得後に行商を行いたくなった場合には、別途、変更手数料が必要になります。

したがって、行商を行うかどうか未定の場合には、行商を「する」を選択しておきましょう

⑦ 主として取り扱う古物の区分

主として取り扱う予定の古物の区分を選択します。

申請する法人が、主として取り扱う予定の古物が該当する区分1つに〇を付けます。

たとえば、中古美術品などの売買等を行いたい場合は、”01(美術品類)”に〇を付けます。

古物の区分について判断が付かない場合は、申請先の警察に事前に相談してください。

⑧ 記入する者の種別

法人が古物商許可申請をする場合は、監査役までの法人の役員全て(法人の登記簿に記載されている者。)の氏名・生年月日・住所を記載する必要があります。

⑧の箇所では、記入する者の種別を選択します。

たとえば、法人の代表者なら”1(代表者)”に〇を付け、代表者以外の法人の役員なら”2(役員)”に〇を付けます。

⑨ 代表者又は役員の氏名

記入する法人の代表者又は役員の氏名を記載します。

フリガナ欄には、濁点も一文字として記入し、名字と名前の間にスペースを空けます。

⑩ 生年月日

記入する法人の代表者又は役員の生年月日を記入します。

該当する”年号”の数字に〇を付け、右詰めで”年月日”(年の左から2つには”00”と記入。)を記入します。

たとえば、昭和45年8月30日生まれの場合は、”3(昭和)”に〇をし、”0045年08月30日”と記入します。

⑪ 住所

記入する法人の代表者又は役員の住所を記載します。

住所は、法人の代表者又は役員の住民票に記載されている住所と一字一句同じように記入します

住所を省略して記入するなど、住民票の記載通りに記入しなかった場合は、申請を受理してもらえませんので注意してください。

古物商許可申請書(法人)1枚目記載例

古物商許可申請書記載例(法人)1

◇ 2枚目(法人)の書き方はこちら⇒古物商許可申請書(法人申請)の書き方と記載例②

◇ 3枚目(法人)の書き方はこちら⇒古物商許可申請書(法人申請)の書き方と記載例③

◇ 4枚目(法人)の書き方はこちら⇒古物商許可申請書(法人申請)の書き方と記載例④